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- 2011.12.15 Thursday
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私ども(旧)広島市民球場フォーラムとしても、最後まで頑張りましたが、このような結果となり残念に思っております。
市民にとって等しく同じ価値ではなかったにせよ、それは間違いなく広島市の象徴のひとつであり、解体は象徴の喪失です。
改修や補修などで新たな役割を持ち、市民が集まる場で有り続けて欲しいという願いは届きませんでした。
松井市長とお会いする機会もありましたが、ご自身で決断できる立場にもかかわらず、議会の決定を尊重したいという姿勢を崩されることはありませんでした。
今までの出来事を振り返っても、また現在の「跡地」を取り巻く状況、発言、計画を見ても、思うことは多くあります。
最後のブログ更新を、これらを語ることに費やしても良いのでしょうが、結局は「全ては終わったこと」という言葉に行き着きます。
今ここでは語らず、代わりに一枚の写真を掲載して本ブログ、及び(旧)広島市民球場フォーラムの終了の運びとさせていただきます。
最後になりましたが、(旧)広島市民球場フォーラムの活動にご参加・ご協力いただきました全ての皆様に御礼を申し上げます。
ありがとうございました。

要望の主旨
旧広島市民球場(以下球場とする)問題については、広島市が平成17年度に「球場跡地利用についての提案」を民間事業者に募集したことから始まっています。その際は球場の全部または一部を残して活用することも含めて募集したものでした。
跡地利用計画が定まらないまま解体してしまうことは無謀であり、有効活用の可能性を性急に潰してしまうこととなります。よって市議会は第二期解体工事を保留とし、市民が納得できる利用計画の再検討をされるよう、強く要望いたします。
再検討すべきその他の理由
一、東北の大震災で、全国をあげて「復興」をしていかなければならない今こそ、ヒロシマ「復興」のシンボル旧広島市民球場の在り方が、問われてくるのではないでしょうか。それは、今の私達が原爆ドームを受け継いだように、この経験と市民の思いがつまった物語・歴史を、未来の人達へ伝えなければなりません。重要な文化遺産、復興施設としての調査検討がなされていない現在、性急な解体は行うべきでないと思います。
二.広島市が、球場の解体について「市民の9割が賛成で、反対は1割しかいない」といった旨を報告し、市長にも述べられてきております。担当課にその根拠の提示を求めてきましたが、未だに明確な根拠がしめされておりません。正しい情報によってこそ正しい決議がなされると思います。(市民の得ている情報では真反対の結果が出ています。)
三.球場問題について広島市が進めてきた手続きには大きな瑕疵がある―ということで、現在2件の訴訟―「建造物取壊禁止請求控訴事件」と「行政処分取消請求事件」が提出され係争中の事案です。結審を待たず全てを解体してしまうならば、市民に対して取り返しのつかない状況がおこり得るのではないでしょうか。
四.球場解体の目的の一つでもあった「商工会議所ビルの移転計画が大幅に延期」、また白紙とする可能性も「排除しない」という現況下においては、球場の残すべき場所も含め基本的計画の再検討が必要と思います。
五.市の旧案が再検討すべし―となった今、都心部の活性化を充分考えた、新たな具体案が早急に求められています。添付資料は各団体が考えた具体案の一つです。広島市の旧案との比較、再検討もしていただきたく、検討委員会を早急に作っていただきたいと思います。
以上
平成23年6月15日
広島市民球場の歴史と未来を守る会
広島市民球場跡地研究会
(旧)広島市民球場フォーラム
未来創造プロジェクト
亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、ご親族の皆様にお悔やみ申し上げます。
弊フォーラムメンバーも復興のために個々が出来ることを継続していく所存です。
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市長が替わりました。
前市長の後継候補者が落選されたことで、跡地計画の実質見直しとなりました。
が、第二期解体予算は2月議会で通っています。
甲子園球場より若く、改修や活用の可能性がありながらも、手続き上は解体が待っている旧市民球場。
跡地計画において解体ごと見直すことが出来るのは新市長だけです。
しかし、久しぶりに故郷に帰ってきたばかりの新市長は良くも悪くも「何も知らない」。
解体したい人たちは力もあり声も大きく、新市長の耳にその思いが容易に届いてしまいます。
それが民意だと誤解されてしまっては、今までと同じです。
ところで、前市長が聞く耳を持たなかったのは、果たして彼の資質だけでしょうか。
彼が呼びかけても一部の人しか呼応しない、良いも悪いも反応がない、そういう広島市の状況が積み重なった結果ではないでしょうか。
変えるのは市長だけではなく、市民の意識でもあると思います。
おかしいと思うことはおかしい。
良いと思うことは良い。
どうせ何も変わらないと嘆く前に、とにかくやってみる。
多くの人が市政に参画し反響を返せば、違った結果を引き出せるかもしれません。
旧市民球場に思いがある方。
新市長宛にメールでも、手紙ででも、その思いをぶつけてください。
広島に暮らす普通の人々は何を思って生きているか、知りたいと思われているはずです。
本当の「民意」がどういうものか、新市長に伝えられるのは普通の名も無き市民だけです。
私たちも動きます。
皆さんもどうか一緒に。
あるいは私たちの先を行く勢いで。
最後のお願いです。
●市政への要望
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/genre/0000000000000/1196210965175/index.html
●各課直通連絡先(市長室、都心再開発部旧市民球場跡地担当課)
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/window/0000000000000/ABL01000.html
●住所
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
松井一實市長
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旧市民球場の歴史と未来を守る会さんが、旧市民球場の事務手続きに対する監査請求の署名を始められます。
「解体の見直しと民意にそった計画案を」というのが市民の民意であることを新市長にアピールし、解体見直しの英断を後押ししたい、そんなおもいをこめての活動です。
5月11日までに有権者の1/50(広島市民約1万9千人分)を集めなければなりません。
こちらもご協力ください。
●主旨
http://kyuushimin.exblog.jp/15276845/
●連絡先
http://kyuushimin.exblog.jp/i8/
本日、広島市議会二月議会本会議において、平成23年度予算原案が否決、修正案が可決されました。
原案には旧市民球場関係の第二期解体費と緑地整備費が計上されていましたが、修正案では緑地整備費は削除されました。
「旧市民球場は解体されるけれども、広島市の緑地公園計画は見直し」という結果です。
残念ながら、第二期解体費削除にはなりませんでした。
しかしながら、広島市の現計画が見直しになったことは、前向きに受け止めております。
修正案可決の結果、旧市民球場問題は次の市政担当者に委ねられることとなります。
市議選・市長選の争点となるのです。
広島市の現計画は見直しになっても、旧市民球場が一度更地になり、例え別の計画が出来たとしても1から作る以上は莫大な税金がかかることには代わりありません。
議員からは「活用の再検討を求める意見」も出たとのこと。次の市長となる人には改修再活用の可能性を含めて、そして商工会議所の扱いも含めて、広く市民に開かれた形で再検討していただきたいです。
また、市民側も単に発信される情報を受け止めるだけでなく、積極的に市政に関わる意識を持ち、実際に参画する機会となればと思います。
旧市民球場跡地研究会、ALL FOR HIROSHIMAを含め、旧市民球場問題に関わる活動は約4年に及びました。
その間、ご支援ご協力いただいた全ての皆様に御礼申し上げます。
確かに残念な結果ではありますが、計画見直しという成果もあり、希望を次に繋ぐことが出来ました。
素人の市民達が始めた活動でしたが、皆様のおかげでここまで来ることが出来ました。
ありがとうございました。
全ての関係者の皆様も、本当にお疲れ様でした。
そして、行政的な結論が出ましたが、司法的な結論は出ておりません。
「旧広島市民球場の歴史と未来を守る会」さんの引き続き「建造物取壊禁止請求」と「行政処分取り消し訴訟」などの手続きが継続中です。
厳しい裁判ではありますが、被告側(広島市)が「原告らがいくら広島市の市民であったとしても法的には他人であり、原告らにとって旧広島市民球場は他人の物ということになる」(http://kyuushimin.exblog.jp/15004714/)という乱暴な見解を示し裁判官の心証を自ら害すなど、まだどういう展開になるかは分かりません。
(旧)広島市民球場フォーラムよりも遙かに負荷の高い活動です。
どうか引き続きの皆様のご支援のほど、よろしくお願いいたします。
※#stopyosanで呟いていただいた球場に関する思いは、先日市議会に届けさせていただきました。ご協力、ありがとうございました。

広島市議会に市民の声を届けよう!旧市民球場についての熱い叫びや予算ストップ!の思いをハッシュタグ#stopyosanを付けてつぶやいてください。フォーラムがまとめて市議会に手渡します。
●市議会各会派にFAXアピール(特に公明党と共産党)
2/18(金曜日)に広島市議会に出向き、球場解体の第二期予算の否決に向けての陳情に行いましたので、ご報告いたします。
前回の議決を参考に、鍵を握る公明と共産に力を入れることにしました。
●公明党 平木議員
公明は昼休みにお邪魔し、平木幹事長に対応頂きました。我々の提案を丁寧に聞いて頂きました。特にコストのあたり、維持費も含めてしっかりと説明しました。
平木議員は「よくわかった。だが「いまさらなぜ?最初のコンペでなぜ出せなかったの?」というところを指摘されました。当然、最初からサッカースタジアムは出されていたが跡地計画という課題の中で、保存活用という案はすくなかった。
ただ、今の案があまりにあまりなので、声を上げているとお話ししました。
徐々に現実に壊される球場を見て、悲しみにくれている人が増えていることも報告しました。今後は「今更」ではなく「今だから」という話をもう少ししたほうが良いかもしれません。今回もキャスティングボードを握るお立場のようです。
●共産党 中原議員
彼女が公園を作りたいことはわかっていたので、公園的にもつかえるという方向から攻めようとしましたが、最初のうちは取りつく島もなく、あなたたちの主張はサッカー場、私は公園、それぞれの考えで妥協は無いと主張、議論になりかけましたがかみ合う場所をみつけるジャブを何度もぶつけました。
すると、商工会議所について、「移転して景観がよくなるのはベスト、でもそれでお金がかかり、市からお金を出さねばならないのはよくない」というところに合意点を発見し、景観がよくなるアイデアについてのプレゼン資料、現位置での上部階の減築、ガラスのダブルスキンカーテンウォール、KOPさんの低層建て替え案、建て替え場所として武道場上部の有効活用と説明を畳み掛けたところ、いろいろな方法があることについてご理解いただき、「他にも外壁色を塗り替えたり、壁面緑化など方法はある」とご意見を頂きました。最後に公明と同様にツイッターのつぶやきでの話についてはとても真剣に聞いておられ、最後は、「今の骨組み予算の見直しの中で、球場もここで通さなくても、3ヶ月後また考えてもいいかもしれない、検討してみる」とのことでした。
(まだまだもうヒトオシが欲しいので、今後、第2段の資料配布を考えています)
●自由民主党新政クラブ 谷口議員
●ひろしま政和クラブ 山田議員
自民系であり、今までも球場解体に反対しておられたので、スムースに主張内容は説明できました。球場に限らず、五輪や西飛行場、その他、計上予算が肉付けしすぎていてこのまま通すと新市長は現市長の路線を歩くしかなくなる。そぎ落としたいということはおっしゃっていましたが、どれを通してどれを通さないかということを今後各会派と調整していくで、更なる働き掛けが必要とのことでした。また新政クラブは市長選のことが気がかりという印象でした。あと、安佐南区選出の谷口議員は、広域公園がどうなるか、というも興味をもたれていました。
●市民連合 松坂議員
一通り説明しただけで、ほとんど食いつきもなく、一応話は承りました、とのことでした。
●市政クラブ
不在。資料を渡すだけでした。
●爽志会
不在、資料を渡すだけでした。
●ひろしま未来クラブ
不在、事務の方も不在で、資料も渡せませんでした。
また説明の機会を考えます。
●新保守クラブ
お待ちいただいていたようなのですが、他会派で時間をとってる間に外出される時間となり、資料を渡すだけとなってしまいました。
取り急ぎ、お詫びのお手紙を送付しましたが、ご興味を持たれておられるようなので、ご説明に伺うか、別途資料をお渡しにいくか検討します。
●薫風会
母谷議員は解体反対派で、内容はよく御存じであり、ちょうど接客されている中であったこともあり、資料だけ渡してきました。議会内の情勢としては、やはり骨格予算ではなく全ての予算取りを出してきているため、削らないといけない、何を削るかというところで会派協議になる、微妙な会派には今後も働きかけが必要ではないか、とのご意見でした。
今回の陳情に対しての取材は広島ホームテレビのみでしたが、夕方のニュースで放映して頂きました。また、後ほど電話で中国新聞から取材がありました。
とにかく前回も最後まで動きが読めず、結果第一期の解体予算通過を許してしまいましたが、今回もこの時のキャスティングボードを握っていた公明党、日本共産党さんへの継続的な働きかけが必要だと思います。フォーラムとしても可能な限りの動きをしていきますが、ご支援頂ける皆さまの力が、今必要です。
各議員さんへの電話、手紙、メール、ツイッターなどを利用した周知など、皆さまのお力添えを是非よろしくお願いいたします!



旧市民球場問題を考える複数団体・市民が集まった場(ネットワーク)である(旧)広島市民球場フォーラムは昨日、「旧広島市民球場の再活用に向けての提案」と第二期解体工事予算の否決を求める発表をいたしました。
http://www.ustream.tv/recorded/12580798
過去のフォーラムに参加いただいた市民の皆様とワークショップを経て導きだした「球場の気持ち」を元にした案。
その提案に間に合わず、残念ながら解体が始まりましたが、現市長が不出馬を決めたことで状況が好転します。
そして「球場の気持ち」を元にした案を、解体という現実を踏まえた上で進化させる「第一期解体工事終了時点から始まる、再生の物語」がスタートしました。
新提案の図面(http://9shimin.jugem.jp/?eid=64)
図面に関する詳細は、後日記事にします。
(簡単な説明はこちらhttp://blog.livedoor.jp/marina_n/archives/2011-02.html#20110211)
現在、我々の手元には球場にまつわるたくさんの情報があります。
その情報を精査し、効果的なものを選び、かつ、わかりやすく伝えることを念頭に、当日の発表資料を作成しました。
ダウンロードできますので、ご覧ください。
まずは2月議会で計上される第二期解体工事と緑地整備費の予算を止めること。
それが出来れば、新市長のもとで計画の見直しが行われ、もう一度、解体の是非や再活用の可能性を含めた検討がなされるはずです。
今まで広島市が結論ありきで推し進めてきたが故におざなりにされた、「市民の声」「市民の意見」が今度こそすくい上げられ、開かれた場所で議論され、球場の未来が決定されることを実現できるよう、後一押し、頑張ります。
その時は改めて(旧)広島市民球場フォーラムも「市民の意見」のひとつとして、今回の案を提案するつもりです。
また、第二期解体工事と緑地整備費を止めるべく我々は議会陳情を予定しています。
旧市民球場は税金負担と市民合意の観点からも五輪、西飛行場と共に、選挙の争点となりうる問題でもあります。
球場の未来を市民の手で決めるため、市議へのメールやFAXなど、皆様も行動をお願いします。
出来れば身近なお友達やご家族にも働きかけていただければ幸いです。
我々もベストを尽くします。
■以下、市議連絡先(党名横の番号は市議会館会派控え室です)
■自由民主党 新政クラブ
TEL (082) 504‐2442 FAX(082)244-1419
■ひろしま政和クラブ
TEL(082) 504‐2756 FAX(082)244-6062
■市民連合
TEL(082)504‐2444 FAX(082)244-6063
■公明党
TEL(082)504‐2445 FAX(082)244-1495
■ 市民市政クラブ
TEL(082)504‐2616 FAX(082)244-1620
■日本共産党
TEL(082)504‐2446 FAX(082)244-1567
■爽志会
TEL(082)504‐2734 FAX(082)244-5210
■ ひろしま未来クラブ
TEL(082)504‐2738 FAX(082)245-2223
■薫風会
TEL(082)504‐2227 FAX(082)249-4010
■新保守クラブ
TEL(082)504‐2735 FAX(082)246-3057