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  • 2011.12.15 Thursday
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旧広島市民球場の再活用に向けての提案〜第二期解体工事予算の否決を求めて〜

210日木曜日 午前10時より、広島市役所 市政記者クラブ会議室において

(旧)広島市民球場フォーラムは記者会見を行います。

「旧広島市民球場の再活用に向けての提案」と題するその記者会見は、今まで開催したフォーラムから導き出した「球場の気持ち」を元に作り上げた「まとめ」と、さらにそれらを踏まえ、第一期工事で解体された箇所を再生しさらに残された部分を再活用する新たな提案を発表するものです。

同時に二月議会で計上される予定の第二期解体予算及び緑地整備予算の否決をアピールします。

また、都市計画の専門的見地から広島国際大学工学部建築科の石丸紀興先生からもご意見を頂戴します。


会見はUstreamで生配信いたします。

http://www.ustream.tv/channel/plan-pr

(生配信終了後も録画配信としてご覧いただけます)


案作成や準備のために奔走したメンバー。

当日、会見に挑むメンバー。

フォーラム参加団体の枠を越え、それぞれ日々の仕事や生活の中で役割を分担し、支え合い、一丸となり「旧市民球場が活きる道」を目指して、諦めずに走ってきました。

そして何より皆様の協力と参加と後押しあって、ここまで来ることが出来ました。

ありがとうございます。

(旧)広島市民球場フォーラムの新しい提案をご覧ください。



諦める理由がない。

歴史があり市民から愛されてきた施設を、税金負担が少なくて多くの人が納得するであろう改修利用という方法を避けて、何故かわざわざ多額の税金投入で潰して緑地公園を作ろうとする不思議な地方都市があるそうです。

どこでしょうね?


球場の土曜日。



球場の月曜日。



始まりがあれば終わりがあります。
が、再生されることもあるわけで。

再び、生きる。
再び、生かすために。

でも、そもそも、終わったのでしょうか?

カープファンによる移転反対署名やALL FOR HIROSHIMAの署名を無視されたり、解体条例が可決したり、住民投票が却下されたり。
対外的に見れば「もう終わった」と思える出来事が連続して起こってきました。
でも、計画を施行する側も場狂わせや予定外な出来事が連続して起こっています。
計画通りなら球場解体はもっと早くに着手されていました。
終わらせようとしても、何かの形で、必ず次に繋がっていました。
終わったように見えても、いつも次の手段と可能性が残っていました。
その繰り返しでここまで来ました。
諦める理由がありません。

希望は消えたことはなかったし、解体され始めた今もまだ、消えていません。

終わってはいません。



広島市からのお知らせを勝手にお知らせ

2月2日に市長出席のタウンミーティングがあるとのこと。
いつも通りの平日開催。
残業タイムスタート時刻とも重なる、18時30分から。


市の広報紙は誰も読んでないよって市長が言うから。
でも広島市のサイトもそんなにマメに市民が見ているとも思えないから。
リンクもとても下のほうにあるし。
そんな広島市からのお知らせを、僭越ながら勝手にお知らせしておきます。




しゃべり場

(旧)広島市民球場フォーラムというのは、旧市民球場問題を憂う市民グループや有志が集まった「場」です。

その「場」で動いているのは、各グループの中からフォーラム要員として関わっているメンバー。
なので、人数はそんなに多くありません。

市民グループというと、なんだか身構えてしまいますが、普通の人です。
プロでもなんでもございません。
経歴も職業も年齢もバラバラ。
ついでに思想もバラバラな、フラットな「場」です。

本当に旧市民球場という共通点のみで集まった「場」なわけですが。
毛色のバラバラ加減が化学反応を起こしたりして、なかなかに面白いなと思います。

時々、ミーティングをします。
慎ましやかにお茶とお菓子を持ち寄って、それぞれの住む場所から、わらわらと某所へと。
今の時代らしく、SKYPE使って回線経由で集う人も。

誰が仕切るでもなく、世間話から始まって、ぐぐっと濃い話に。

そんな感じで、もちろん今も、動いています。

現状報告ブログでした。


まだまだ

寒中お見舞い申し上げます。
昨年中は大変お世話になりました。

さて、広島市では年明けからいろいろございましたが。
(旧)広島市民球場フォーラムは年末から今まで、何をしてきたのかと申しますと。

いろいろですよ。

いろいろ。

解体が始まって、諦めちゃったりした人いませんか?

いやいやいやいや。

まだまだですよ、まだまだ。

本年もよろしくお願いいたします。


本日より本格解体開始

とある方のご尽力のもと、上から撮影することが出来ました。

哀しい、今はただその言葉に尽きます。





週刊ダイアモンド

最新号の週刊ダイアモンド で「広島 民意無き闘い」として、広島市政に関する特集が掲載されています。

各問題に関する市民の動きがあまり取り上げられていないなど、掘り下げが浅いなと感じた部分も正直ありましたが、「広島市政はなぜこういうことになっているのか」という具体的な解説などもあり読み応えのある特集となっています。
と、同時に旧市民球場問題以外にも、広島市に山積する問題を実感することができるのではないでしょうか。
市民である以上は、一人一人がそれら問題の当事者でもあります。
しかも負債として私たちの身に還ってくる可能性も高いのです。
「誰かが解決してくれる」と待つのではなく、市民が主体的に市政に関わろうとすることが、問題解決の一歩かもしれませんね。




「守る会」の模擬住民投票レポ 投票数追記

23日と24日、旧広島市民球場の歴史と未来を守る会の模擬住民投票が街頭で行われました。

23日は福屋前、24日はJR五日市駅前です。

私は仕事の都合により24日のみの参加となりましたが、23日に手伝いに来てくださった方々、寒い中、本当にありがとうございました。


本日は夕刻の駅ということもあり、若い学生さん達がたくさん投票してくださいました。

主旨を説明すると、すぐに「解体に反対!」という声が返ってくることが多く、若いながらも愛着を持っている人たちが多いのだなと思いました。

そして今後、緑地公園化ための莫大な工事費や維持費を「負債」として背負わなければなければならないのは、この若い世代。

先の見えない不景気の中、数年後には成人するこの世代に今以上の重い荷物を背負わせてはいけないですよね。


さて、本日も絡む方がおられたそうです。

相手をされたのは「守る会」支援者さん。

絡んだ方よりも相手をされた支援者さんのほうが遙かに年配の方です。お年寄りは大切に…。

曰く「残しておいてもお金がかかる」。

支援者さんは「公園を作ったほうが余計にお金がかかる」「維持に使える球場基金がある」と説明されたそうですが、聞く耳を持たれなかったとのことでした。

またしても「傾向」に当てはまってしまう…(http://togetter.com/li/67732)。

賛成は賛成で良いと思います。

その旨を模擬住民投票用紙に書いて投票してくだされば嬉しいです。

賛成にせよ反対にせよ、市民置き去りで進む旧市民球場問題にとにかく関心を持っていただきたいわけですから、そういう方々の意思表示も有り難いです。

そして、ご意見があれば拝聴しますが…、誤認があるところを説明してもあまり聞いてもらえないのは、どうしてなんだろうと毎度思います。


広島市は「市民の理解を得ている」と言います。

市民からの解体や計画反対意見が多いことだけでなく、意思表示に関わる誤認情報が広まっている現状を見ると、なおのこと市民の理解を得ていないと思います。

賛成の根拠が誤認された情報であるなら、それは真に理解しているとは言えないのではないでしょうか。

市にとって都合の良い情報だけでなく解体するには不都合な情報も包み隠さず市民に提示して意見を問うということをして欲しかったです。

(とはいえ、とにかく「解体してしまいたい」広島市は情報を提示するつもりも意見を問うつもりも無いわけですが…)


もちろん、たくさんの激励の言葉も頂戴します。

本当に有り難いですし、頑張ろうと思えるのです。


■投票結果(投票用紙分)


23日 解体賛成58票 解体反対203票


24日 解体賛成26票 解体反対186票




第三回模擬住民投票のお知らせ from守る会/平和のためにスポーツを排斥?!

 「旧市民球場の歴史と未来を守る会」さんから「第三回模擬住民投票」のお知らせです。

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第三回模擬住民登場を行います。
なお、当日はUstream中継も検討中です。
応援や見学に是非ともお越し下さい。

■11月23日(祝)13:00〜16:00 福屋八丁堀店・中央通りに面した角辺り
■11月24日(水)16:00〜18:00 JR五日市駅前

問い合わせ: 
旧市民球場の歴史と未来を守る会(http://kyuushimin.exblog.jp/) shiminwomamoru@excite.co.jp
070-5672-3058(土屋)

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さて、下記ブログの記事をご覧いただければと思います。

「スポーツを敵視する広島市のある審議会会長」

「基本計画では、球場などなかった。緑地として整備して中央公園を大きくするという計画だったのに、いつのまにか球場ができてしまった。広島市として当初の計画通り緑地にしてほしい。緑地、公園だという認識を持ってほしい。」


丹下健三氏の広島平和記念会館総合計画のことを言うのなら、氏はその計画の中に陸上競技場、フットボール場、体育館、テニスコート、水泳場等のスポーツ施設を組み込んでいます。たしかに野球場はありませんが、氏が球場ができたことを否とするとは思えません。

広島には有数のプロ及び実業団チームが数多くあります。
ハイレベルの活躍で、注目も浴びますし、それ以前に広島の重要なコンテンツであり、地域の活性化にも繋がります。

「球場というもの自体が、平和になじまないものだということを徹底的に宣伝してほしい。敵味方に分かれるわけだから、おかしいと思う。

戦後復興の中で市民が何を希望としたか、その存在を全否定です。
「平和」とは、そのような無粋な考えを表現するために使われる言葉ではないはず。
緑地だけが平和をもたらすのでしょうか。
敵味方に分かれる、ですがスポーツはそれが全てではありません。
「こうあるべき」と一つの価値観を押しつけられるのが平和なのでしょうか。
平和を表現する価値観は様々で、その中にスポーツも含まれると思うのです。
共存可能ははずなのに、異なる価値観を潰そうとする、その発想がよほど「非平和的」です。
スポーツに興味が無い方にとっても、このような言葉は聞いていて気持ち良いものではないでしょう。
正直、怖いです。

実は私自身、この言葉を聞くのは二度目です。
一度はこの活動の中で言われました。…なるほど、このような発想だったのですね。
平和のために「排除」しなければならないものがある、と。

このような事をおっしゃる「偉い人」がいる中で、スポーツ選手の皆さんはチームのため、そして地域のため一生懸命頑張っておられます。

何を言われても、どう思われても、広島のアスリート達が広島に価値をもたらしてきたのは間違いなく事実です。
この先も、きっとアスリート達の活躍が広島を盛り上げるでしょう。



広島市担当者から返信が来ました

 昨日、週刊文春の記事に関して、広島市担当者から返信が来ました。


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このたび、週刊文春11月11日号の記事についてご質問をいただきましたが、今回の取材は、旧市民球場が公の施設としての利用を終え、球場の解体を控えていることについて、電話により取材を受けたものです。

この取材を受けた際、旧市民球場は座席も狭く、観戦するには十分とは言えなかったこと、カープのフランチャイズ球場として、新たにマツダスタジアムができており、大変、好評をいただいていることから、カープの試合を観戦するという面で、多くのファンが新しい球場に満足されており、旧市民球場での観戦を望む声は少ないという趣旨の回答をしました。

週刊文春の記載は、発言の意図を短絡的に解釈したものであり、現状において、こうした声が無いという趣旨で回答したものではないことをご理解いただければと思います。



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と、言うようなことだそうです。

他に問い合わせられた方がおり、その返信内容を見る機会がありましたので、返信があるならおそらく同じ内容だろうと思っておりましたが、その通りとなりました。

はたしてその回答だけで、あのような記事の文章になったのかには疑問があります。


文春編集部へも、先に問い合わせて広島市からの返信を受け取られた方の文面をつけた上で問い合わせをしておりますが、こちらの返事は来ておりませんので、文春編集部側の言い分は分かりません。


ただ、どう発言したにせよ、どう記事になったにせよ、結果として広島市の思惑通りに市民どころか他県民にまで「球場はボロいし市民が要らないと判断しているから壊す」と流布され、解体が既定路線と印象づけられたことには間違いはありません。


担当者のおっしゃるように、カープの本拠地が移った以上、旧市民球場で試合を観たいと言う人は少ないでしょうが、そのことは、民意にも問わず他の活用方法を検討することもなく、球場を解体して公園にする理由にはなりません。

その他、何を聞かれてそう答えたのか、担当者の広島市の言い分を正確に記事にしなかったことに対して週刊文春に抗議をする用意があるのか、など、他にも言いたいことや聞きたいことがありますので引き続き公開質問状の準備を進めます。